シンプルドレスを華やかに着こなすコツ

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昨年末、クリスマスソングが流れ出したころ・・・お二人は、「ザ・プリンスパークタワー」にて挙式披露宴をなさいました。

MIHOさま、早くも3か月が経ちましたがお元気ですか?

ドレスは、フランス総レースの「ノーブル」

ヘアメイクスタイリストが、リハーサルから本領発揮で 当日に臨みました。

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Kindのモットーは、上品なドレス。上品な着こなしです。

トーク帽の位置やアップスタイルの位置は、とても重要です。

バックスタイルの際にも、トーク帽の存在が生きる位置で、セットしています。

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大人っぽい白ドレスの後は、お馴染みクラシカルピンクのフワフワドレスで色直し。

ブーケは、バック型にしてクリスマスバージョンとなりました。

濃いピンクの際は、薄いピンクのブーケを選びがちですが、赤のブーケは高級感が漂ってきますよね!

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旦那様から見られたら、二人の女性と結婚式を挙げたくらい(笑)

間逆のドレスとコーディネートだったのではないでしょうか?

一生に一度の結婚式です。

ドレスは早めに作って、コーディネートに時間を掛けることをお勧め致します。

そして可能なら、ヘアメイクの同行。

リハーサルはご自分のドレスを着て行えば、出来る限りのアドバイスと技術で、

その日一番の花嫁が出来上がる事でしょう。

MIHOさま  旦那様とお幸せに・・・。